Interview 09 管理部門 ITシステム・事務グループ
好奇心を原動力に、
ゼロからのスタート。
デジタルの可能性を
どこまでも追及したい。
- M・N
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デジタル推進部 主任 ※取材当時
2023年入社(総合職)社会学部卒
01 Work
現在の仕事内容
初期配属はコーポレート営業三部で、現場で培った顧客起点の視座が、今の自分の土台になっています。社内イベント「おもろフェス」※でプログラミングとアプリ開発に挑戦したことをきっかけに、テクノロジーの限りない可能性に魅了されました。そして、営業出身×デジタルという掛け算で新たなキャリアを切り拓こうと、社内公募でデジタル推進部へ。現在は、デジタル人材育成プログラムの企画・運営、スタートアップとの連携・プロダクト開発、そしてAIエージェントをはじめとする最新技術のリサーチ・開発支援を担当しています。現場を知る営業経験と、テクノロジーへの探究心を武器に、部門横断のプロジェクトチームで業務課題の解決に日々挑み続けています。
※企業カルチャー変革と行動様式の浸透を目的に、実践型コミュニティ「おもろフェス」を始動。様々なイベントを通じて知見を深め、アイデアを実践する場。
02 Rewarding work
仕事のやりがい
「華金AIエージェントラウンジ」という2ヶ月間の研修プログラムを主催したところ、当初の想定を大幅に上回る約60名が参加し、参加者が自らAIエージェントの市民開発に挑戦できるようになりました。一番のやりがいは、自分の取り組みが個人の成果にとどまらず、会社・組織全体の成長につながる実感を持てることです。社員一人ひとりのデジタルリテラシーを底上げし、現場のサービス品質を高め、やがてその先にいるお客さまへの新たな価値提供へとつながっていく。この連鎖を自らの手でつくれる手応えは最高です。デジタル変革の最前線で、他社と肩を並べ、切磋琢磨しながら業界全体で共に成長していく。そんなアグレッシブなポジションに身を置けていることは、何よりも刺激的で、自分自身の成長も加速させてくれています。
03 Student Experience
仕事に活きた学生時代の経験
原点にあるのは、未経験から飛び込んだ新体操・団体競技での経験です。関東大会出場を目標にチーム全員で奮闘した3年間、痛感したのは「個人の探求の深さがチームの天井を決める」ということでした。デジタル推進の仕事も同じ構造だと感じています。旗振り役として牽引し、組織全体を変革するためには、まず自分自身がAIエージェントや最新技術に対して誰よりも深い知識を持ち、その可能性と限界を語れなければ説得力がありません。「この技術で何が実現でき、それが現場の課題解決にどうつながるのか」を自分の言葉で伝えられるからこそ、現場の社員が動き出し、現場発のデジタル変革(DX)が前に進む。常に個人の探究の深さが、組織全体の変革のスピードと質を左右するという自覚と責任を持って取り組んでいます。
04 Customer response
お客さまの温度
大きな会場で社内研修を主催した際、研修中に予期せぬエラーや不具合が発生することが度々ありました。はじめは焦りましたが、思い切って参加者と一緒にその場でデバッグに取り組んでみたところ、エンジニアが日々奮闘しているリアルな問題解決のプロセスをそのまま体感してもらえました。「エラーは起きるもの。そこからどう解決するか」という道筋を示せたことは、参加者が今後ひとりで行き詰った時の大きなヒント(材料)になるはずです。未経験からスタートした私だからこそ、参加者の苦手意識を払拭し、デジタル人材として共に成長していくことができると考えています。
05 Vision
今後の目標
今後の目標は、まずは目の前にある現場の困りごとに真摯に向き合い、一つひとつの課題を解決していくことです。小さな成功体験を積み重ねる中で、共に挑戦する仲間を少しずつ増やしていきたいと考えています。当社が大切にする「トライ&エラー」の精神を胸に、失敗を恐れずスピーディーに仮説と検証を繰り返し、そこから得た学びを次なる一手へのヒントとして貪欲に活かしていく姿勢であり続けたいです。そして、日々の業務変革から得たデータや知見をしっかりと吸収し、将来的にはテクノロジーを活かした新しい価値を創出し、当社のみならず業界全体の進化に貢献できる人材に成長したいです。興味を持ったら突き進む行動力を強みに、将来芽生えた好奇心の種に経験値が栄養を与え、楽しく育てていく。そんな未来に期待しています。
06 Message
皆さんへのメッセージ
私は、社内イベントをきっかけにITテクノロジーの魅力に触れ、自身のキャリアの可能性が大きく広がる経験をして、改めて自分の興味関心に目を向けることができました。「面白い」と感じる純粋な興味を起点に仕事を展開していくことは、大きなやりがいとなっています。好きだからこそ情熱を持って没頭できる。やがてそれが周囲への貢献につながっていくと日々実感しますし、やりたいことがそのまま仕事へと発展していく、そんな社会の広がりも感じています。皆さまもぜひ、ご自身の好奇心を大切にしてみてください。そして、いつか皆さんと現代における組織・業界としての成長過程をご一緒できたら嬉しいです。