Interview 08 営業部門 インベストメント本部
ファイナンスの知識と
営業力に磨きをかけて、
よりマクロの視点から
会社を支える人材を目指す。
- Y・K
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ファイナンス営業部トランスポーテーション室 主任
※取材当時
2023年入社(総合職) 経済学部卒
01 Work
現在の仕事内容
新卒で航空機営業部所属として配属されて以来、航空機ファイナンスおよびリースの案件に携わっています。最初の2年間は、案件の管理をメインとして取り組むことで、航空業界特有の知識や、会計・税務的な素養、ファイナンス一般の理解などを深めることができました。直近1年間は、実際に新規の案件を検討・実行する業務に従事。営業部として数字を意識する重要性や、航空機で扱える金額規模の大きさを改めて実感しました。現在、機構改革で航空機営業部はファイナンス営業部トランスポーテーション室に統合され、新たに投資商品営業部にも兼部して所属し、全国の投資家に対する航空機の販売活動にも携わっています。
02 Rewarding work
仕事のやりがい
私が金融業界の中でもリースを志望したのは、物件を介することで自分の仕事の影響が目に見えやすいと考えたからです。無機質な数字を追うだけでなく、飛行機や不動産といった実体のあるものを扱うことで、社会に対するインパクトを実感しやすい点に魅力を感じていました。入社3年目の現在、案件を自ら検討・分析し、実行に移す段階まで辿り着いた時にやりがいを感じます。扱うアセットが航空機と大きいものであるため、金額規模が数十億円単位に上ることが一般的です。その分、たった一つの案件でも、実行に移すまでの分析の難易度や社内での決裁を取得する段階に至るまでのハードルは高いと感じます。だからこそ、得られる知識・経験、そしてやりがいも大きいです。
03 Student Experience
仕事に活きた学生時代の経験
学生時代はアカペラサークルに所属していました。全国大会出場という目標を果たし、1,500人規模の会場でライブをできたことがよい思い出です。チームで大きな目標を掲げ、達成までの道のりを逆算し、自チームおよび自分自身に足りない技術・能力を磨いて、絶えずメンバー間で認識の擦り合わせをしました。いわばひとつのプロジェクトを進めていくようなものであったと思います。この経験は、業務において常にゴールに対して逆算的に進めていく意識や、相手に合わせたコミュニケーションをする気遣いなど、ビジネスマンとして土台となる重要な部分に活きていると感じています。
04 Customer response
お客さまの温度
航空機ファイナンス・リースは海外の取引先が多く、英語でのやり取りには苦労します。海外経験がなく、入社当初は業界知識も乏しかったため、英語での打ち合わせでは、内容がほとんど理解できず衝撃を受けました。さらに、英語でのビジネスメールの慣習等を踏まえつつ具体的な議論を進めなければならないため、最初のうちは一度のやり取りでは内容が伝わり切らないことも多かったです。それでも、わからない単語や表現については業務を進めながら地道に学習しています。国によって独特のアクセントがあるなど、学ぶほど奥深さを感じつつ、適宜生成AIも活用することで徐々に慣れてきました。
05 Vision
今後の目標
2026年度から本格的に携わることになった投資商品営業部での航空機販売活動を通じて、顧客を含む関係者と円滑にコミュニケーションが取れて、自ら主体的に適切なご提案ができるようになりたいです。特に、対面での折衝能力を強化して、実際の売買実行まで辿り着くことができるよう努めたいと考えています。そして、これまで培ってきた会計・税務的な知識やファイナンス一般の知見を活用するとともに、英語の決算資料などを扱ってきた経験を活かして、米国公認会計士の資格を取得したいです。その先は、会社全体の経理、財務・経営企画といった、よりマクロの視点で会社を管理できる部門に進んでいきたいと思います。
06 Message
皆さんへのメッセージ
就職活動では、周りの人の進捗状況や、その会社の評判・給料などの表面的な情報に心を揺さぶられて不安になることも多いかと思います。それでも最後は、携わりたいと感じられる業界・事業か、自分が実際に仕事をしている姿が少しでも想像できるか、また、理想とするワークライフバランスが保てるかなど、自分自身の正直な思いを踏まえた就職活動の軸と向き合って進めていくことが重要です。それこそが、後悔の無い未来に近づける方法ではないでしょうか。私は、仕事をしていくにつれて新たな目標ができていき、その度にキャリアアップについて親身にアドバイスしていただける環境があります。ぜひ、最後まで頑張ってください!当社で一緒に働けることを楽しみにしております。