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リースを知るキーワード
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リースを知るキーワード

企業の利用率は90%以上。

企業の利用率は
約90%。

日本企業の約90%は設備投資にリースを利用しており、規模・業種問わず様々な会社と取引をしています。リース業界はあらゆる企業の財務・事業戦略に対してソリューションを提供しており、社会を支える存在です。

市場規模は約8兆円。

市場規模は約8兆円。

BtoB向けの取引が多く日常生活で関わることが少ないリース業界ですが、社会に出るとリース業界に就職しなくても、リースに関わることが多くあります。市場規模が大きい業界であることも特徴の1つです。
※「2022年度のリース設備投資額(海外含む連結ベース)」等

出典:https://www.leasing.or.jp/statistics/docs/2023_04.pdf

パソコンから飛行機まで。

パソコンから飛行機まで。

リース業界はパソコンなどの小さなモノから、飛行機や船舶、不動産などの大きなモノまで、多種多様な商材を扱うことができます。またソフトウェアなどの無形商材も取扱っています。

モノを持つから“モノを使う

“モノを持つ”から
“モノを使う”。

昨今、効率的な経営観点から、企業のニーズが「所有すること」から「使用すること」へと変化し、モノを持つことを敬遠する企業もあります。リースはモノの所有権がリース会社にあるため、企業はモノを持たずにモノを使うことができます。

オーダーメイド、だから面白い。

オーダーメイド、
だから面白い。

お客さまのご要望に沿ってスキームを組み立て、柔軟なソリューションを提案します。あらゆるお客さまのニーズに対して、プロダクトをカスタマイズし、解決策を提供することが可能です。

1つのモノで、多様なビジネス。

1つのモノで、
多様なビジネス。

ファイナンスリース、オペレーティングリース、割賦等様々なスキームがあります。また、リースでお貸出ししたモノを中古市場で販売し、売却収益を得ることができます。このように、1つのモノでも複数のビジネスを行っています。

持続可能な社会にリース。

持続可能な社会にリース。

サステナビリティの問題に対し、リース業界は多方面で貢献しています。リース終了物件の再販・再利用・再資源化に加え、再生可能エネルギー・地方創生事業にも取組み、社会貢献性の高い価値を提供しています。

これまでを礎に、新たな価値を。

これまでを礎に、
新たな価値を。

リース業界は経済産業省の管轄のため、規制が少なく幅広い業務を行うことができます。変化が目まぐるしいVUCAの時代で、先を見据え、金融・リースに留まらないソリューションを提供していきます。