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数字で知るみずほリース
1969年設立
日本興業銀行（現みずほ銀行）が中心となり、総合リース会社として1969年に株式会社パシフィック・リースとして設立 。2019年には50周年を迎え、現在の商号に変更し、次の100周年に向けて邁進中です。
お客さま数 21,430社
2023年10月末現在、私たちのお客さまは21,430社となっています。業界業種問わず、様々な事業戦略に資するため、あらゆるノウハウを駆使し、自由度の高い提案を行っています。
企業としての価値創造と持続可能な社会の創造とを両立させるため、「脱炭素社会実現への貢献」「健康で豊かな生活への貢献」「生活を支える社会基盤づくりへの貢献」「循環型経済の牽引」「テクノロジーによる新しい価値の創出」「あらゆる人が活躍できる社会・職場づくり」の6つのマテリアリティを選定しています。
他社との提携や他社の買収などを通じて成長していくことを目指す、インオーガニック成長。その戦略として、中期経営計画期間（2023-25年度）において、3年間で1,500億円規模の投資を想定しています。不動産、グローバル、航空機などの分野で積極的なM&Aを展開し、当社の成長を力強く牽引していきます。
本社電力100% 再エネ由来
「サステナブルな社会のクリエイター」として、持続可能な社会を実現するための取組みとして、2022年5月1日より、本社使用電力を100%再エネ由来化に変更しました。ビジネスを通して温室効果ガス排出の削減に貢献していきます。
グループ保有発電所拠点数
みずほリースグループが保有している国内発電所拠点は、 2023年3月末現在で1,243拠点。今後も積極的な発電所への介入により、「脱炭素社会実現への貢献」「循環型経済の牽引」を目指していきます。
当社の出社時間は、「7：30」「8：00」「9：00」「10：00」「10：30」の５つです。それぞれのライフスタイルに合わせられるよう、働き方を多様化しています。
※業務時間： 各始業時間から 8時間20分（内、休憩時間1時間含む）
2022年度の有休取得率は65%でした。 当社の有休制度は半日単位はもちろん、1時間単位で取得することができ、平日もプライベートの予定に合った柔軟な働き方が可能になります。
仕事ややりがいだけでなく、研修制度や働き方の充実を追求した結果、直近のデータとして、2018年〜2020年入社の定着率は93%という高い数値になりました。
